さて、1か月の猶予…というかプーの小学校の休学期間が後半に差し掛かってきており、なかなか先の見えない状況に、母なつめは内心焦りつつ、いつものリュックを背負って病院やら教育委員会やら養護学校やら療育施設やら右往左往しています。

小学生なんだから、何より「お友達とお勉強したい」という娘に、しかるべき学習をさせてあげたい…
でも(!!)、母が無理させすぎたせいで若干9歳にて精神安定剤を服用するに至った娘のことを思うと、…今では私が登校拒否に陥っている感じです。学校行くの怖いです。

就学時期、療育施設の先生に言われた言葉

「現時点でプーちゃんにぴったりの学校なんて何処にもないんです。『ここなら安心』なんて場所はないんです。まずは今ある場所の中でお互い努力して、譲歩しあってカスタマイズして安心できる、成長できる場所を作り上げていくしかないんじゃないでしょうか」

その通りだ。そして、私はカスタマイズに失敗した。
取り返しがたい失敗により、次の挑戦に腰が引けてるけど、いつまでも立ち止まってもいられない。


ようやく日常の何気無い笑顔が戻ってきたプー。 
ごめんね。お母さん今度こそは見逃さないし、間違えないからね。

学習向上とか社会性構築の前に何より「プーの笑顔を守るため」に、母は頑張る!

というわけで、プーの学校問題が一段落する迄…年内は先の予定が全く見えません…。日々二週間以内くらいならわかるんですが…

楽しげなイベントのお誘いをいただき、参加したくてたまらないんですが、二か月、三か月先の予定となるとドタキャンになったりする怖れがあり、涙をのんでます

でも夜は比較的空いてる!(←!)
ので、今週末は旧友と飲んできますです。

学校との対話前にガス抜きしとかないと毒吐きそうだからね

私は、この件で自分以外、誰も責めたくはない。
そう思う反面、誰かのせいにしてしまいたくなる未熟な自分が奥の方で毒素を溜めている…。

この件を全く知らない友人とのアルコール消毒でサッパリきれいな私になれますように

感情ではなく理性で、憶測ではなく事実で話し合える自分を目指そう。背伸びしてでも!