本日は台風まさに直撃中と思われる中、療育教室へ娘を送ってきました。
傘ごと吹っ飛ぶかと思われる程の暴風とカッパ装備でもパンツまで染み入る勢いの豪雨。
最寄駅から自宅までの道、怖い位人影がない。雨飛沫で白く煙る中、風に逆らいヨロヨロ歩き、何とか自宅マンションに辿り着いた。
するとエントランスで玄関前の共用廊下を掃除していたと思われる清掃員の方とバッタリ。
暴風雨をまともにくらったと思われる前髪ペッタリ、顔面ビショビショなお互いの惨状に思わず苦笑しあうと、何だかほっこりした。
お互い災難だったけど、一人じゃないって何だかいいな。
仕事とはいえ、こんな日にまでお掃除ありがとうございます。風邪などひかれませんように
さて、私もお迎え頑張ろう