2018年01月

ハート型のポンポンヘアゴム(娘プー用)

心ゆくまで、刈り込み作業をするべく(!)作ってみました。


バレンタインも近いしね、ということで、巨大な赤いポンポンをハート型に刈り込んでみました。

ヘアゴムにつけるモチーフとしてはかなりデカイけど、プーの迫力の極太ポニーテールにはこのくらいでいい気がする…。

とりあえず、明日試着させよう そうしよう。

雪の日の過ごし方

いやぁ、雪ですね。
凄いですね。

今日は療育教室は休みで外出予定もなく、ひたすら窓越しに雪を眺めてました。

家に閉じこもってヒマな娘プーと勉強したり、お絵かきに誘ってみたり、アイロンビーズに誘われたり…。

で、こんなんできました。

娘プーに色指定で作ってもらったリボンが思いの外可愛いかったので、キーホルダーにしてみた!

で、久しぶりにビーズを引っ張り出してみたら、昔編んだビーズブレスレットと、買ったまま忘れていたストレッチリボン発見!…解体して、合体して…

こんなんもできました。


結構気に入ったので、色違いで作ってしまいたい…いやいや他に放置された材料たちが引き出しにみっちりあるじゃないか……ストレッチリボンを買い物カゴに入れたまま、勿体無いおばけの必死の説得により、ポチをためらってます。

それはそうと、部屋の窓から大分積もってきた雪を見ていたら、ウズウズしてきたので、意味もなく最寄りのコンビニまで散歩してきます♫
防水手袋どこにしまったっけ??

ではでは、明朝、通園に向かう電車が動きますように(切実)

ちょいとプーと雪道歩いてきます。


絶賛もがき中の朗報兼凶報

いつの間にか明けまして…から大分(!)たってしまいましたが、今年もよろしくお願いします(*'ω'*)

さてさて、娘の来年度からの通学についてですが…まだ絶賛迷い中です。

とりあえず、支援学級と支援学校相方との面談はじまりました。なかなかに胃がキューっとする季節です…。

娘にとって何が一番重要なのか…。

環境的には支援学校の方が整っていて、支援も手厚いのはわかってます。(整い過ぎていて将来免疫薄れない?という不安はおいたとしても)不快刺激も少なく1日穏やかに過ごせるかもしれない。

でも、支援学校というのは身辺自立が第一で、学習はあくまでその次であり…学習時間が極端に少ない。
丸一日学校にいて多い日でも国語算数あわせて正味30分くらいしか学習の時間がない。


「お友達とお勉強したい」

支援学校を選ぶことは、就学時から一貫したプーの声を無視することにはならないのか。

プーの障害が軽くないことはわかってる。「こんな重篤な障害児がそんなに勉強して何の意味があるの。もっと将来働くためにやらなきゃいけないことがあるでしょう」
周りの口には出さない声も聞こえる。

それでも若干9歳の娘の学びたい気持ちは本物だと思う。
小学生のうちくらいは、将来とかいわずに本人が望む勉強する環境を与えてあげたい、と私は思う。

でも、肝心の学校が不快刺激だらけで勉強に集中できないのでは通学の意味がないし…。

悩み抜いている私にプーが幼少時からお世話になっている療育の先生が相談にのって下さるという、有難いメール。

「ぜひ、お願いします!!!」

ただでさえ未就学児の相談もてんこ盛りなこの時期に時間をとってもらえるなんてラッキー!

「1月 14日(日)プー(仮名)ちゃんとご家族にお会いできるのを楽しみに …」


え?



カブってるやん!!! (´༎ຶོρ༎ຶོ`)

……私の今月唯一の楽しみ行事が………酷い…酷すぎるぜ……


※チラシ画像はてんしのはしご師匠のブログより勝手に拝借しました。

↓てんしのはしご様ブログ。


ああ、ガマ口ポシェット買いたかった。
dp*師匠の犬にも会いたかった。
jun green様のアクセも拝みたかった。


…ちょっと泣いてきます